ミリオンソード・伝説巨神イデオン(答え合わせ)
2006年1月24日(だっけか?)・・・
ミリオンソード・サンライズ7「伝説巨神イデオン」その参
暗誦しまーす。(マジで)ちなみに書き出し23:30分
コスモ「・・・あの向こうかッ・・・」
ドバ「あの向こう??ロゴ・ダウの異星人か・・・!。」
ドバ「・・・まだ私の眼の前に現れるのか・・・ロゴ・ダウの異星人め・・・なぜだっ・・・!」
コスモ「わかっているはずだっ!」
ドバ「な・・・何っ!」
コスモ「イデの導きだろっ!」
ドバ「イデの導き?」
コスモ「そうさっ!俺たち出来損ないの生物をっ!その憎しみの心を根絶やしにするためにっ!!イデはっ!」
ドバ「われらを戦わせたのかっ・・・!クソっ・・・!!」
デク「イデも生き延びたいからなっ!!」
ドバ「そうだった・・・・!」
コスモ「わかった・・・。敵の中心がわかったぞッ・・・」
(間)
ベス「イ・・・イデオンッ!何処に行くんだっ・・・!・・・こんなじゃ、俺たちみんな・・・・」
(ベス、敵兵に背後から撃たれる
ベス「グッ・・・クソおっ!!!」
(ベス、撃ち返す。敵兵死亡)
ベス「コ・・・コスモ・・・。俺たちは・・・やることがすべて遅すぎたのかもしれん。」
ゴオオーっとイデオン侵攻。バイラル・ジン(敵旗艦)へ。
コスモ「・・・見えたぞっ!!」
デク「イデオンソード全開っ!」
コスモ「直接ぶちのめしたい!」
デク「コスモ!熱くなりすぎるぞっ!」
●●バイラル・ジン ブリッジ
ドバ「ガンド・ロワ発射用意!」
兵士1「ドバ総司令!そんなことをすれば我々も!」
兵士2「このバイラル・ジンも!」
ドバ「サムライならいさぎよく死んでくれ」
兵士1「しかし我々の地球が・・・!」
ドバ「うろたえるな。まともに戦ったら勝ち目のない相手だが、あと一息で殲滅できる。」
兵士2「総司令はバッフ・クランの血を根絶やしにされるおつもりですか。」
ドバ「2人でも3人でも生き残ればよい。」
兵士1「われわれはイデなど欲しくはない!巨神に負けてもよいのだ。・・・生き延びられれば。」
(ドバのあごに銃を突きつける)
ドバ「見ろ。巨神は我々を生き延びさせてはくれん。」
ドバ「巨神はまっすぐこのブリッジに向かっている。そのわけがわかるか?」
兵士1「ここに!?」
ドバ「バッフクランとしての業(ごう)を持った男がこの私だからだ。」
兵士1「では殺させてもらいます。」
ドバ「しかし、もう後戻りはできん。イデは発動した・・・っ!!」
兵士1「!!そんなことはないっ!!!」
(銃発射、ドバ即死。その瞬間にイデオンがブリッジを突き破り、ドバなどが宇宙空間に放り出される。)
(ガンド・ロワが発射体制にはいる。)
コスモ「?発光している??・・・ミサイルをッ!!・・・こいつ、加粒子砲そのものじゃないか!」
(ガンド・ロワさらに発光)
コスモ「させるかあああっ!!」
(イデオン・ソードでガンド・ロワを切り裂こうとしたとき、ザンサ・ルブがイデオンに急速接近)
兵士3「巨神めえっ!死なばもろともおおっ!!」
(ザンサ・ルブがイデオンに体当たり。その瞬間にコスモ、デクがシートから投げ出される。ガンド・ロワ発射。イデオン、ソロシップに直撃する。破壊されながら、イデオンソードがガンドロワを破壊。相打ち)
コスモ、デク、ベス「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
BGM(あーあーあーあああああ)
・・・・ただいま11時55分。
高校1年生時かな。イデオンの劇場版の予告編ですわ。このシーン。ラジオでしょっちゅう流れてましてな。
16歳の鋭敏な記憶能力、学習能力を
実に
実につまらないことに、
費消してしまいました。
なさけなや・・・・。
でも、これこそアニメオタクではなく、マニアっつーか、博士と呼ばれる(オレが自傷いや自称している)ゆえん!!
しかし懐かしいし、22年後の今でも覚えているって
俺ってすっげー。
語学とか、もっとまじめにやっときゃよかったって
本当に後悔しますね。
ちくしょおおおおおおおおおっ
って、記事書いたんですけど。
こないだはじめてYoutubeとやらを触ってみまして、
私の大好きなイデオンで検索してみたら・・・
答えあわせができそうです。
ちなみに・・・正直、間違い箇所がありましたッ!!!
ぜひ、答えあわせをしてみてください・・・っ!!
あ、●●をチェックしているシーンからですからね!!
↓どうぞ♪
http://www.youtube.com/watch?v=W9asC6TiSJ0&mode=related&search=