ミリオンソード・宇宙刑事ふたたび
ふああ、よく寝た。
さて、ギャバンの設定ですねー。なんといっても魅力的なのは
という設定だ。「マクー空間に引きずり込めえええ」っつーて、敵が数倍強くなるような空間にギャバンが引きずり込まれるってゆーわけだ。
いままでにない・・・
ちなみに似たような、いかにもパクってるのが
きれーな画で有名な
桂正和先生の
にでてくる
ポドリアルスペース
だ。シードマンが強くなる!
らしい。
ようわからん。
ちなみに、ギャバンって
に、似てない?
似てるよね。そらそうだ。だって、どうも「パクッた」らしいんだもん。
だから、ロボコップの監督は、日本の東映?だったかな。制作前に謝りに来たらしいし。
ギャバンすっげー。
そんなわけで、ギャバンの設定ってすごく魅力的ー。
次に、何だっけかな。
あ、演出だ。
なかなかね。ニクイんだよ。
セリフ
かっこいいっすよね。
戦いの場面で、
空に向かってこう叫ぶ。
マクーーーー!!・・・・・人のいのちを・・・・なんだと思っているんだ!!!
風の音
蒸着!!
あ、書いてみたらたいしたことないな。
ま、ええか。
ほんじゃ次。音楽
だね。
ええよー。
あたしゃ挿入歌が好きよ。
串田アキラだよー。
♪チェイス!チェイス!チェイス!ギャバン!
ファイト!ファイト!ファイト!ギャバン
戦うために 生まれた俺さ
怒りの炎は誰にも けせない
悪がある限り どこまでも追うぜ
いのちの限り 戦うぜ
♪チェイス!チェイス!チェイス!ギャバン!
ファイト!ファイト!ファイト!ギャバン
俺は背中を見せない 男さ
・・・て感じ。
うーむ。かっちょえーって思うのだが、
これは実際の音を聞いてみなければわからないわけで・・・
ま、ともかく音楽は、勇ましいのが多かったですね。BGMも含めて。
そこんとこがウケたのかも・・・
ああ、あの頃はよかったのー。
でわ。