痛い

今日はですね。
ちょっとした用事でね。
そのちょっとしたってのが結構重くって
葬式
その方がクリスチャンなので、
召天式
っていうんですけどね。
その司会を頼まれたので、行って来たんですよ。
場所は、西中島南方の「北大阪祭典」
寒いんだか、よくわからん気候のなかで、
向こうのスタッフの方とのうちあわせに間に合わそうと、
正午に集合っ
って感じですね。
最近の葬祭場の芳名って、すすんでいるんですよ。
もう、芳名帳に書かないんですわ。
タッチパネルで電話番号いれて、
電話帳に名前を掲載している人は、
もうカードに名前、住所が出力されて、
そのカードを受付に渡すだけなんですね。
ここまでオートメーションせんでええやろに、と思うのですが、
入力された電話番号・・・
いったい、今後何に使われるんでしょうか・・・
ミステリー・・・・
ま、そんな話は置いといて、
打ち合わせがてら集合したのはいいんですが、
ちょっと、私、恥ずかしながらもよおしてきたんですよ。
しかも、

ですね。
ちょっと席をはずして、早速トイレットへと向かいましたよ。
ところで、こういった公衆の場のトイレットは、
トイレットペーパーが特徴的ですね。
なんせ
カタい。
・・・そんなことないですか?
シャーペンで文字を書けそうなくらい
カタい。
PPC用紙かと思うくらい、
カタい。
ですね。だから、ま、何とか心地よく用足しできるよう、さまざまな工夫をいたしますね。
もみくしゃにする。
でも、もみくしゃにしそこねると、単にゴツゴツしたペーパーになり、逆に
痛い
思いをしてしまいますから、逆に、もまない、という先方も
アリ
ですね。
さ、そこで、この会館のぺーパーはどうだったのかってえと、やっぱり
カタい紙
だったんですよ。ああ悲しや・・・
ま、覚悟の上、いやさ予想の範疇。
ま、こんなところだから仕方がないか、と割り切り、
用を足しました。
ああ、痛かったなあ・・・
気をつけてはみるものの、仕方のない痛みが、残ります。
そして、


手を洗い


ごしごし洗いましたよ。



オッケーって



ぬれた手を




ペーパータオルで拭こうと思い





抜いた




触った






めっちゃ、やわらかああいー






って、おいっ!!
なんでトイレットペーパーよりやわらかいねん!!!



余計に、痛みを感じた
今日のこと。




ちなみに、
私は、ヂではないですっ!



大胆宣言。




でわまた。